とんねるずのレギュラー番組の終了は、株価上昇の終わりを予感させる



先日あるニュースサイトを見ていたら、とんねるずの唯一のレギュラー番組である「とんねるずのみなさんのおかげでした」が、平成30年(2018年)3月で終了すると記載されておりました。

また少し前にとんねるずは、この前身番組である「とんねるずのみなさんのおかげです」の、30周年スペシャルで復活した「保毛尾田 保毛男(ほもおだ ほもお」の件で、視聴者やLGBTの団体などから批判を受けておりました。

そのため今年はとんねるずにとって、受難の年であったと思うと同時に、かつては人気キャラだった「保毛尾田 保毛男」が批判されているところを見ると、時代は変わったという印象を受けます。

改めて「とんねるずのみなさんのおかげでした」について調べてみると、この前身番組である「とんねるずのみなさんのおかげです」がレギュラー番組として開始したのは、昭和63年(1988年)10月になります。

そして昭和64年(1989年)から、平成6年(1994年)までの6年間に渡り、バラエティ番組の年間平均視聴率で1位を記録したのです。

この時代はもうひとつの代表番組である「ねるとん紅鯨団」も、高視聴率を記録していたので、この辺りがとんねるずの人気の全盛期だったのではないでしょうか?

ところでとんねるずと同じように、この時代に全盛期を迎えたものがあり、それは日本の景気や株価です。

一般的に「バブル景気」と呼ばれている好景気は、昭和61年(1986年)12月から、平成3年(1991年)2月まで続きます。

また日経平均株価は昭和64年(1989年)12月29日に、3万8,957円という史上最高値を記録しており、この記録は未だに破られておりません。

バブルが崩壊した後の日本は、「失われた10年(20年)」と呼ばれている、不景気の時代に突入していきますが、とんねるずの人気も低迷していきます。

そうなるととんねるずの人気と景気の間には、スカートの丈の長さと景気の関係(例えば景気が良くなると、スカートの丈が短くなる傾向がある)と同じように、何かしらの関係があるのかもしれません。

例えば景気が良くて元気な方が多い時には、とんねるずの豪快な芸風に共感を覚える方が多くなり、高い評価を受けるのです。

逆に景気が悪くて元気な方が少ない時には、とんねるずの豪快な芸風に不快感を覚える方が多くなり、低い評価を受けてしまうのです。

もちろん何の根拠もない想像になりますが、最近はとんねるずのような豪快な芸人さんは、あまり思い浮かびません。

また最近は日経平均株価が上昇を続けており、ついにはバブルが崩壊した後の戻り高値である2万2,666円を超え、25年ぶりの高水準となっております。

この勢いは継続すると予想する方は多いようですが、とんねるずの人気低迷が続き、唯一のレギュラー番組が終わってしまうような状況では、株価の上昇は続いていかないのかもしれません。
関連記事
  1. 2017/11/09(木) 20:08:55|
  2. 投資・節約

ハッピーハロウィンと言うのは、結婚式で別れの曲を歌うくらいKY?



何だかんだと慌しく過ごしているうちに、今年も10月31日のハロウィンが終わっていきました。

これから来年の9月くらいになるまで、ハロウィンに関連した商品やポスターなどを見なくなると思うと、少し寂しい気持ちになってきます。

それと同時にあるポスターに記載されていた、「ハッピーハロウィン」という文字が気になって、頭の中がモヤモヤしているのです。

その理由としてハロウィンを始めたとされている古代ケルト人は、ハロウィンの日にあの世とこの世の境界線が曖昧になり、あの世から死者の霊がやってくるだけでなく、悪霊や魔女もやってくると信じておりました。

またハロウィンの日に仮装するのは、その悪霊や魔女から身を守るため、または悪霊や魔女と同じ格好をして、人間だと気づかれないようにするためとされております。

そんなアンハッピーな日に、ハッピーハロウィンなんて言うのは、結婚式で別れの曲を歌うくらい、KY(空気が読めない)なのではないかと思ったのです。

またお葬式で全裸になって、アキラ100%のお盆芸を真似するくらい、KYなのではないかと思いました。

しかし改めて調べるとハロウィンは、上記のような意味だけでなく、秋の収穫を祝うお祭りの日でもあったようです。

それならば楽しい日なので、ハッピーハロウィンと言ってもおかしくはありません。

なおハッピーハロウィンのハッピーとは、「楽しい日を過ごして下さい」という意味だと、解説する方もいるようです。

つまりハッピーハロウィンとは、「ハロウィンの日を楽しんで過ごして下さい」という意味になります。

それならば「Have a nice day」という挨拶と、同じようなニュアンスになるので、ハッピーハロウィンと言ってもおかしくはありません。

また誰かからハッピーハロウィンと声をかけられた場合には、「Have a nice day」に対する返事と同じように、「Thanks(ありがとう)」または「Thanks, you too(こちらこそありがとう)」などと言っておけば、無難ではないかと思います。

ところでハロウィンについてインターネットで調べていたら、このイベントが日本で普及した理由について、解説するウェブサイトをけっこう見かけました。

そのひとつとして人間には変身願望があり、ハロウィンの仮装はその願望を満たしてくれるので、日本で普及していったそうです。

特に自己肯定感が低い、つまり今の自分があまり好きではない方は、変身願望が強くなるそうです。

これは本当なのだろうかと半信半疑でいたら、ハロウィンが日本で普及したのは、10月は他の月と違って、有名なイベントが特にないからだという、わかりやすい解説をする方がおりました。

個人的にはこちらの方が納得できると同時に、11月も10月ほどではないにしろ、有名なイベントが特にない事に気がつきました。

そのため11月に何かないのかを調べてみたところ、11月10日は「トイレの日」だとわかったのです。

なぜ11月10日なのかと思ったら、「いい(11)トイレ(10)」という語呂合わせから来ているそうです。

またトイレの日は昭和61年(1986年)に誕生した、意外と歴史のある記念日のようなので、もっと知られても良いと思いました。

いつかハッピーハロウィンと同じように、「ハッピートイレ(楽しいトイレタイムを過ごして下さい)」が当たり前になる日が、やってくるのかもしれません。
関連記事
  1. 2017/11/03(金) 20:06:27|
  2. FPキムの日記
次のページ